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回転タイプのダクトレールを使ってダイニングテーブルの配置を変えてみた【ペンダントライト】

どうも、なすくす(@nasukusu)です。

ダイニングテーブルの配置って、間取りを作る段階である程度決まっているものだと思いますが、その配置が後から考えてみると、違う場所のほうが良かった、と思うことってありませんか?

わが家は住み始めて約2年間ダイニングテーブルの位置を変更していなかったですが、最近配置を変更してみました。配置に関してどのような変化があったかということと、配置変更を可能にした回転タイプのダクトレールについて紹介します。

目次
家づくりを始める方に読んでほしい記事

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ダイニングテーブルの位置を変えてみた!

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間取り上でダイニングテーブルを置く場所が1つに決まっていればよいですが、いろいろな置き方できる場合は後からテーブルの向きを変更したいこともありますよね。

わが家の場合も置き方は、2つの可能性があると考えていました。

最初はキッチンに対して垂直に置く方法で、変更後はキッチンに対して平行に置く方法にしました。 詳しくは以下で説明します。

ダイニングテーブルはどちらも150cm✕80cmのものになります。

(変更前)キッチンに対して垂直に置くレイアウト

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変える前はキッチンに対して垂直方向にテーブルを配置していました。

わりとよく見る置き方かですよね。

わが家の場合ですが、この置き方にしたのは、玄関から奥の部屋への通路を兼ねているので、テーブルを左側にできるだけ寄せれると考えての配置となっています。 

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テーブルサイズは150cmになりますが、カウンターテーブルの下にテーブルを差し込むことができるので実質140cm程度のサイズとなり、通路は少なくとも130cmくらいはある計算になります。

これで2年くらいは満足して使っていました。

ただ、この置き方にはデメリットもあり、テーブルの左上の席からキッチンまでの距離(下の写真の矢印)が結構長めになります。洗面所からキッチンに行く経路(下の写真の矢印)もありますが、これも結構長いですし、ドアを3つ通る必要があるので開け閉めが面倒でした。

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例えば、冷蔵庫に撮りに行くときとか、おかわりするときとかキッチンに行くことが多々あり、そのたびにかなり面倒に感じることが多かったです。

(変更後)キッチンに対して平行に置くレイアウト

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今回、テーブルの位置をキッチンに並行にしてみました。

このように置くことで、動線を2つ作ることができ、キッチンに行くにも、玄関に行くにも行きやすくなりました。

また、玄関への通路が少し狭くなるので、椅子の置き方は変えました。

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ただ、この置き方も懸念があります。

  • 玄関に移動するときの通路が狭くなる。
  • キッチンカウンターのダイニングテーブル側の引き出しが使いにくくなる

結論から言うと、実際のところはそれほど問題ではありませんでした。

玄関へ移動するときの通路を兼ねているスペースは椅子の置き方を上記のようにすることで左側に寄せられるのでひとまず解決できました。

また、キッチンカウンターの引き出しは引き出せるスペースが出来ていたので全く問題ありませんでした。

わが家では平行レイアウトに変更した

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写真はわが家の実際のダイニングテーブルになります。

実際に使ってみてですが、動線についてはこれでデメリットが解消されました。

最初からこの置き方にすればよかったと思いますが、そうしていなかったのは上記で書いている懸念があると何となく思い込んでいての先入観からでした。

キッチンへ行くときの通路も椅子を置かなければ大人1人が通る分には十分な広さを確保しつつ、玄関への通路もそれほど変化を感じないくらいにはあるので問題なしですね。

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ただ、この中で問題があるとすれば、ペンダントライトの位置です。

ペンダントライトの配置問題

ペンダントライトの位置がダイニングテーブルの位置を決める

ペンダントライトとは以下のように垂れ下がっているライトのことです。ダイニングテーブルでよく使われていますね。わが家もペンダントライトを使っています。

ただ、あらかじめ決め打ちで場所を固定してしまうとダイニングテーブルを移動できなくなります。注文住宅だと埋め込みをして最初からペンダントライトを固定で設置していることがあると思いますが、その場合に変更するとなると大掛かりな工事になるので難しそうです

例えば、ペンダントライトを一つだけ吊り下げているのであれば、少しの配置移動であればフックを使った方法で変更が可能だったり、ライトを中心にすればテーブルを回転することはできますね。

一方で、3つを連続して1列に配置している場合は変更はかなり難しいですね。

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わが家でも上記のような3灯連続で配置するような形でペンダントライトを採用していました。

ただ、わが家はテーブルの配置をあらかじめ変更する可能性があると考えてはいたので、ダクトレールを設置していました。

ダクトレールとはバー状にライトを設置できる部品のことです。ライティングレールともいうそうです。

ライトの設置をダクトレールにすることで、レール上のどの位置でも配置できるので、ペンダントライトの位置をある程度変更可能にできます。また回転タイプにすることでテーブルを位置を回転することも可能です。

ペンダントライトは回転タイプのダクトレールで解消

ペンダントライトをダクトレール式にすることであとからペンダントライトの位置を変更することができます。さらに回転タイプにすることができれば、さらにテーブルの方向も変えることができます。

回転タイプのダクトレールは、わが家ではPanasonicのものを使っています。

普通の引っ掛けシーリングに取り付けられるので、賃貸などでも後から採用しやすいと思います。

わが家では回転タイプのものを取り付けていたので変更するのは簡単です。ねじを緩めてくるっと回すのみです。

あらかじめ変更可能なものにしておくことで、配置が気に入らなければ変えることができるのが最大のメリットになりますね。今回は、回転タイプのダクトレールにすることでダイニングテーブルの配置を簡単に変えることができました。

もし、今回の変更が気に入らなくても、簡単に元に戻すことができます。また、ライトを変更して、ライトの場所をかなりの範囲で買えることもできます。かなり自由度があがるのでおすすめです。

回転式ダクトレールのメリット・デメリット

回転式ダクトレールにすればある程度の変更にも容易に対応できると思いますが、それなりにデメリットもあります。ここでは僕が思うメリットとデメリットを紹介します。

メリット

①ペンダントライトを好きな位置に取り付け可能

上でも紹介しましたが、ダクトレールなので好きな位置でペンダントライトを取り付けることができます。もちろん、ダクトレールを設置している範囲という制限はありますが、固定で設置している場合に比べれば自由度はかなり高くなります

これに従って、ダイニングテーブルの位置を変更しやすくなります。頻繁に変えることはないとは思いますが、ダイニングテーブルの大きさが変わったりした場合や、ライトを変更した場合のバランスなどを変えることができるのも大きなメリットかと思います。

②シーリングライトの種類を後から変えられる

一般的なシーリングライトでもいいし、ダクトレールを設置してから、スポットライトやペンダントライトなどにすることもできるので自由度が高くなります。

また、ペンダントライトやスポットライトを複数混ぜることも可能になります。ダクトレールに配置できる数だけ配置は可能です。

デメリット

①取り付けられる総重量に制限がある

天井の引掛シーリング本体で、ダクトレールを含む全てのライトの重さを支える必要があります。またダクトレール自体にも重量制限があります。

わが家で採用しているもので、重量は合計で3kgまでになります。また、取り付け位置についても片側に寄せた場合はさらに小さく2kg~2.5kgまでになります。また、引掛シーリング自体にも重量制限があるのでそれを超える重量のライトをつけることはできません。

わが家で採用したものも上記の重さを考慮して選びました。わが家としてはつけたいライトが採用可能な重量だったので問題ありませんでしたが、重量制限のせいで付けたいライトがつけられないというのは大きなデメリットになりますね。

②ダクトレールが見えるので見た目が悪いと感じる人もいるかも

これは回転タイプによらずダクトレールを設置する場合ですが、やはりダクトレール部分が見えているので若干の違和感があるかもしれません。

わが家では気にならないので採用できたのですが、天井の色合いや目立ちやすい配置になっているとかなり見た目に影響すると思いますので、ダクトレールがない場合に比べると見た目が悪いと感じることもあると思います。 

わが家では天井の色が白なので、ダクトレールも白にすることでそれほど目立っていないですが、それでもダクトレールの存在感はそれなりにあります。

まとめ:総評

 今回はわが家のダイニングテーブルの配置について、平行レイアウトにすることでの変化について紹介しました。

また、変更に当たって回転タイプのダクトレールであったことで配置の変更が容易になったことを紹介しました。

回転タイプのダクトレールにすることでダイニングテーブルを開店することができ、垂直レイアウトから平行レイアウトにすることができます。一方で重量制限などのデメリットもあります。

メリットとデメリットをまとめると以下のようになります。

メリット
  • ペンダントライトを好きな位置に取り付け可能
  • シーリングライトの種類を後から変えられる
デメリット
  • 取り付けられる総重量に制限がある
  • ダクトレールが見えるので見た目が悪いと感じる人もいるかも

総評としては、回転タイプのダクトレールにすることによるメリットが大きいのでおすすめです。どうしても採用したい照明器具があって、その重量が重い場合以外は採用してもメリットが大きいかと思います。

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