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平屋のメリットとデメリットとは?我が家が【平屋】を建てた理由

どうも、なすくすです。

我が家は一条工務店でi-smartの平屋を建築しました。

今回は平屋のメリットとデメリットについてと、僕が平屋に決めた理由を紹介したいと思います。

世の中、注文住宅といえば、二階建て、もしくは三階建てなどが多いと思います。僕もそれが当たり前と考えていました。僕の住むことになる地域も決して平屋は多くありません。ほとんどは二階建てです。そんな中でも敢えて平屋を選択しました。

これからお話しする平屋のメリット・デメリットを紹介し、僕が平屋を選んだ理由を述べていきたいと思います。これから平屋を建てようと思っている方、平屋に少し興味がある方の参考になればと思います。

目次
家づくりを始める方に読んでほしい記事

これから家づくりを始めるという方にまず読んでいただきたい記事です。
複数のハウスメーカーから間取り提案資金計画一括資料請求する方法について紹介しています。

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平屋は人気!?

自分が建てていうのもなんですが、平屋の人気は最近高まっているように感じます。終の棲家としてシニア層が好む、ということもありますが、若い世代でも高まっているように感じます。

ちょっと古いですが、「平屋住宅に関する調査」でも、平屋を理想の住まいとする調査では、シニア層はもちろん、若い世代にとっても、平屋を理想とする人が多くなっているようです。

「(老後の)理想の住まい」として、全体では平屋が 23.5%、戸建て(2 階建て以上)が 33.4%、マンション 34.5%となり、マンションが最も人気となりました。年齢が高まるにつれ、2 階建て戸建ての志向は弱まり、平屋とマンションの割合が高くなっています。これは、身体的な理由からワンフロアでの暮らしが望まれるためと考えられます。
世代・エリア別に見ると、地方では子育て世代(30-40 代)はマンションより平屋を希望し、50 代のアクティブシニアと考えられる方々もマンションや二階建てより平屋を希望していることが分ります。

 (出展:「平屋住宅に関する調査 2016」

しかし、平屋のメリットはシニア層だけではなく、30~40代くらいの若い世代にとっても大きなメリットがあります。ここでは、平屋のメリットをまずは紹介していきます。

平屋のメリット

生活動線がシンプルで、移動が楽

2階建てであれば、必然的に階段が必要になります。なので、生活動線の中で階段を使う場面が多くなります。

一方、平屋は全て同じフロアで移動ができます。例えば、家事はすべて1階で完結できるため、2階に洗濯物干しをしなくていいし、干した洗濯物を1階に再び持ってくるなど、行ったり来たりの動線が少なくなります。

重い洗濯物を運ぶ手間もなくなり、1階で全ての家事が完了するのはすごく魅力的です。

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それほど苦痛と思ったことはないですが、やはり階段は行き来しにくいですよね。モノを運ぶときなども、階段はネックになります。平屋ではそれがなくなるため、どの部屋にも非常に行きやすくなります。

当然、老後に足腰が弱くなってくると、階段を上ることが困難になるため、階段がないことは大きなメリットになると思います。

階段での事故がない

平屋は二階がないため、ロフトなどを除いて、階段がありません。そのため、当然ですが、階段での落下事故のリスクをゼロにする事が出来ます。

子供の事故として、階段からの転落は多く、階段にゲートを付けるなどして対処しているご家庭も多いと思います。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nasukusu/20190521/20190521233205.jpg

(出展:ヒヤリ・ハット調査 「乳幼児の転落・転倒による危険」

もちろん、子供たちだけではなく、自分が特に高齢になった時の事故も防げます。死亡事故もシニアがほとんどを占めるので、その危険が少なくなるだけで、メリットになると思います。

ただし、小屋裏収納のハシゴはある場合、ここのリスクはやはりあります。我が家にも小屋裏収納があり、ここの上り下りは普通の階段以上に危険です。そういう意味では、小屋裏収納にせず、二階建てにするほうが良いこともあるかもしれません。

二階からの騒音がない

二階に子供部屋がある場合などには、二階からの足音や物音が一階に響くといったことがあるようです。特に、一条工務店の家は家の中の音が響くので、結構気になるようです。

そのために断熱材を詰めるなどの対応策があるようですが、平屋だとそれを気にする必要はなくなります。

防音対策されてる方もいます。対策すれば気にならなくなるかもしれません。

ツーバイフォーの家(i-smart)の室内騒音:やっぱりうるさい??対策の効果\(^o^)/│一条工務店i-smartで建てるスマートハウス!

暖房冷房の効きが良くなる

暖かい空気は上に行き、冷たい空気は下に行きます。これは物理現象なので避けられないことです。そのため、2階建ての場合は、1階と2階の温度差ができてしまうことがあります。

一条工務店のように、高断熱高気密の家であれば、1階と2階の差が小さくなるので、気にならないとは思いますが、それでも二階建てである以上、寒暖差はわずか(およそ1度)でもあります

平屋は二階建てに比べれば、上下に大きくないので、寒暖差はどこにいてもあまり感じないと考えられます。

とは言いつつも、必ず寒暖差がなく大丈夫かというとそうではなく、間取りやエアコンの配置などにも影響されるため、平屋だから良いというわけでも、2階建てだから悪いわけでもありません。

計画的に冷暖房を考慮した間取りであれば、特に問題ないかと思います。ただ、平屋のほうが上下の寒暖差を考慮しなくてもよい分、検討が簡単になるというメリットはあるでしょう

 太陽光発電パネルをたくさん搭載できる

屋根を大きくする事が出来るので、大容量の太陽光を乗せる事ができます。

これをメリットかどうかは人それぞれですが、太陽光発電をできるだけ載せたい場合には平屋は非常に魅力的です。

私は19kW以上の太陽光パネルを搭載しました。二階建てであれば、10kW程度がつくことになると思いますので、平屋は倍くらいのパネルがつけれます。

間取りに自由度ある

二階建ての間取りを考える場合、1階部分に色々なものが集中して手狭になる事が多いです。玄関、リビング、洗面、風呂、トイレ、客間、階段と、さまざまな部屋が密集するエリアで、常にきつきつです。二階は、個室と寝室だけなので、比較的ゆとりがあります。

そこで、風呂を二階にするとか、リビングを二階にするなどで、間取りを考えることがありますが、1階と2階のバランスの問題で、そのようになるケースが多いと思います。

また、特に一条工務店だと、1階と2階が同じ広さにしなければならない(一条ルール!)ので、2階だけ小さくする事が難しいです。

一方、平屋であれば、1階2階と考える必要がなく、かなり自由に間取りを考える事が出来ます。

風呂場や洗面室をら2階にするか、リビングを2階にするか、2階の個室の下の部屋の音問題などを気をつけるなども考慮する必要がなくなり、理想の間取りだけに集中して考える事が出来ます。

お掃除ロボット1台に任せられる(かも)

全て同一フロアなので、ルンバなどを行き来させる事が可能です。実際にそれだけ広いスペースをカバーできるかやったことはないのですが、理論的にはできそうです。

ルンバは、最大で112畳をカバーできるようです。30坪程度の平屋であれば、全てをカバーしてくれそうです。

いろいろ検索すると、平屋の方は、以下のような高めのルンバを買って、全体をカバーさせている人は多いようです。

平屋最強の武器『ルンバ』の置き場所を決めておく – 平屋ガイド

天井を高く取れる

 我が家では採用しませんでしたが、一条工務店では勾配天井を選ぶことができます。勾配天井とは、屋根の勾配の形に天井を作れるもので、吹き抜けのような開放感を得ることができます。

これができるのは、二階に部屋がなく、そのまま屋根になっているためできることです。二階建てでも、リビングを二階にした場合は同じことができますが、二階にリビングにすることは、なかなか珍しいかと思います。平屋は特に悩むことなく、選択することができます。

勾配天井は我が家では採用していませんが、その理由については以下で紹介しています。

平屋のデメリット

防犯上のセキュリティ面で不安がある

全てが1階であるため、泥棒が侵入する経路がたくさんあります。そのため、二階建てよりはリスクがあります。防犯用に割られにくい窓などを設置したり、防犯警報装置、しっかりとした施錠をする必要があります

一条工務店で採用している窓であれば、フィルムが間に挟んであるため、比較的割られにくくなっています。

プライバシーが守られにくい

2階であれば、地上にいる人からは見えにくい位置になりますが、平屋であれば、全て丸見えです。というのは言い過ぎですが、見られやすくなることは確かです

塀で中の様子が見えなくなるような工夫をする必要があります。

広い敷地面積が必要(庭が狭くなる)

平屋は当然ですが、広い敷地が必要になります。広大な土地を持っている人は良いですが、それほど土地が広くない場合は、平屋を建てること自体が難しくなります。特に、建ぺい率が低いとさらに難しくなりますね。

例えば、我が家は80坪で建ぺい率が60%あったので、48坪くらいの平屋が最大でも建てれました。ただ、もし仮に60坪で建ぺい率が50%であれば、30坪までしか建てられなくなります。

また、土地の大部分が家になるため、庭は小さくなります。庭がほしくない僕のような人にとっては、逆にメリットですが、庭がほしい方にとっては、平屋を選ぶか庭を選ぶかというトレードオフになります。

明るさの確保が難しい

南に大きく開けた土地であれば、明るい光を取り入れることができますが、そうでない場合は、二階建てに比べると、平屋は明るさを確保することが難しくなります

二階建てであれば、二階にも南側に窓がつけれるため、比較的明るくすることができますが、平屋はどうしても光が当たらない空間が出来がちです。特に家の中心部は、窓が全くないことがあり、そこだけすごく暗くなる可能性があります

間取りを考える上で、明るさをどのように取り込むかが課題になると思います。

坪単価が高くなる

平屋のほうが坪単価が低そうに一見思いますが、一般的に平屋のほうが坪単価が高くなります。

屋根が大きくなるということと、基礎が大きくなることが、坪単価を押し上げています。我が家でも、基礎の費用は、二階建てにした場合の倍はかかりました。

ただ、階段がなくなった分、家自体を小さくすることができるため、坪単価は高くなっても、合計金額は、大きくは変わらないと思います。(特に一条工務店であれば。)

僕が平屋を選んだ理由

僕が平屋を選んだ理由は、上記のメリットがデメリットを上回ったからですが、その中でも一番大きいのは、生活動線が楽であることと、間取りを設計する場合に考えやすかったことです。

僕ら夫婦の中では、洗濯ものを外で干したいときに、二階のベランダに干しに行くことになった場合、水を吸って重くなった洗濯物を階段を上って持ち上げる、というのがとてもネックでした。

二階に洗濯機を置く案も考えたり、風呂自体を二階にする案もあり、それはそれでアリだったのですが、今までの生活で風呂が二階にあることもなかったため、実生活上問題ないのか、悩ましい問題でした。それは、注文住宅で間取りを検討する前からの1番の課題といっていいものでした。

でも、平屋であれば、そんなことを悩まなくても、全て解決するんです。家事動線が非常にシンプルになり、間取りも考えやすくなりました。この1番の悩みを解決するために、平屋にしたといっても過言ではなかったと思います。

 まとめ

 平屋のメリットとデメリットを紹介しました。以下にまとめます。

平屋のメリット
  • 生活動線が楽
  • 階段での事故がない
  • 二階からの騒音がない
  • 暖房冷房の効きが良くなる
  • 太陽光発電パネルが多く搭載できる
  • 間取りに自由度がある
  • お掃除ロボット1台に任せられる(かも)
  • 天井を高く取れる
平屋のデメリット
  • 防犯上のセキュリティ面で不安がある
  • プライバシーが守られにくい
  • 広い敷地面積が必要(庭が狭くなる)
  • 明るさの確保が難しい
  • 坪単価が高くなる

僕ら夫婦にとって平屋は、生活動線をシンプルにするという一番の課題を解決するためのベストな選択でした。実際に住んでみてから、また思うこともあると思いますが、現状は良かったなと思っています。

なので、同じように悩まれている方にとって、このような選択肢があるということを伝えられたら、とてもうれしいです。

 我が家が一条工務店を選んで理由は暖かい家が欲しかったからです。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

理想の間取りのつくり方

間取りを一から自分で作ってもよいですが、プロから提案された間取りを参考にしてそれを改変していくほうが効率的ですし作りやすいです。

そう考えると、住宅展示場に行きハウスメーカーに間取りを作ってもらうのがよいように思いますよね。

でも、住宅展示場に行くのって大変ですよね。しかも、日に3,4件ほどが限度。

そんな手間を省くためにも、複数社に対して一括依頼をすることをおススメします。

特に間取りプランを作成してくれる「タウンライフ家づくり」を使えば簡単な手順で複数社に間取り提案をしてもらうことができます。依頼はもちろん無料です。

無料で希望の間取りを入手する方法

下のボタンをクリックしてもらって、開いたページに「都道府県」と「市区町村」を選択してボタンを押してもらうだけです。あとは、希望の間取りを選んでいくだけです。

  1. 都道府県・市区町村を選ぶ
  2. 間取りの要望を具体的に記入する
  3. 希望メーカーを選択する

タウンライフでは、積水ハウスやダイワハウスなど大手も合わせて全国600社のハウスメーカーから間取り提案を受けることができます。

間取りプランを提供してもらうだけなので、他に何かを催促されることはありません

ただ、絶対に連絡が来てほしくないハウスメーカーは最初から選ばないようにしたほうがよいですね。仮に連絡があったとしても興味がなければ今後は連絡不要であるとお話ししてもらってOKです。

どんな間取りを提案してもらえる?

ハウスメーカーによっては、間取りプランの提案や生活イメージなども提案もしてくれます。その中から自分の理想とするプランの参考としていただければよいと思います。

タウンライフ家づくりでは以下のような提案もできるようです。

  • 家事がしやすい
  • 中庭のある平屋
  • 安心して子育てできるリビング
  • 幸せな夫婦円満の間取り
  • 子どもの頭が良くなる間取り

間取りを作るだけではなく、自分に合ったハウスメーカーを見つけることもできますのでぜひ参考にしていただき、理想の間取り作成を目指してください。

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