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平屋のメリット・デメリット14選!1年住んでみて感じたことを紹介

どうも、なすくす(@nasukusu)です。

一条工務店の平屋にして1年が経過しました。

今回は僕が平屋に1年住んでみて感じたこととして、悪かった点と良かった点をそれぞれ紹介します。平屋にしようかどうかを悩んでいる方の参考になると思います。

目次
家づくりを始める方に読んでほしい記事

これから家づくりを始めるという方にまず読んでいただきたい記事です。
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平屋のメリットとデメリット

平屋を建てた理由については以下の記事ですでに書いていますので、ここでは簡単にまとめたものを紹介します。

記事のメリット・デメリットを簡単にまとめます。これらは僕が平屋を建てる上でメリット・デメリットになりうると考えたものになります。 

平屋のメリット
  • 生活動線が楽
  • 階段での事故がない
  • 二階からの騒音がない
  • 暖房冷房の効きが良くなる
  • 太陽光発電パネルが多く搭載できる
  • 間取りに自由度がある
  • お掃除ロボット1台に任せられる(かも)
  • 天井を高く取れる
平屋のデメリット
  • 防犯上のセキュリティ面で不安がある
  • プライバシーが守られにくい
  • 広い敷地面積が必要(庭が狭くなる)
  • 明るさの確保が難しい
  • 坪単価が高くなる

住んでみる前に感じていたことですが、実際に1年住んでみて平屋に良い点と悪い点をどう感じたかについてもう少し具体的にわかってきました。それについて紹介させていただきます。

1年住んでみて感じた平屋のデメリット

体力が落ちる

我が家は平屋なので階段がありません。当然ながら階段を使用しないため、必然的に階段の上り下りをするために使用する筋肉が落ちてきます。

二階建てでも1日1回程度の上り下りなので、それほど影響ないのでは?と思うかもしれませんが、結構影響があります。というか、僕の感覚としてはありました。

家を建てる前は、2階建てのアパートの2階に住んでいて、外階段で上がるタイプの家でした。なので毎日のように階段での上り下りがありました。平屋に引っ越して以降は、たまに外に出かけた時に、階段を上るときにものすごく階段が辛いと思ってしまいます。

たまに上る階段がつらい

毎日1回程度の上り下りって、結構運動になっているんだなぁと今では感じています。これは自分だけではなく家族全員の問題にもなるので、どこかでカバーしないとなとは思っています。

(もちろん階段のある平屋も存在するので我が家の場合ということになります。)

子供が階段を経験しない

子どもが生まれてからずっとその家で成長するということは、家の中で階段に上る経験がほとんどないということになります。

僕の場合は二階建てで育ったので、家の中に階段があることが普通だったのですが、我が家ではそれが普通ではないということになります。どうでもいいことかもしれないけど、子どもが階段を上り、階段の上から家を見下ろす、という僕の中では当たり前と考えていたことが経験できない、というのは少し残念な気がします。

これはもちろん大きなデメリットではないと思いますし、世の中にはたくさんの階段があるのでそこで経験できれば十分と思います。ただ漠然と経験しないなぁと感じたという話になります。

人の目が気になる・窓を開けにくい

 二階に比べると人から見られる可能性が高いです。なので、窓を開きっぱなしにしにくいですね。ミラーレースカーテンを導入することでレースカーテン越しに外を見ることができますが、カーテン無しで開けるのはさすがにつらいです。

開けっ放しにできる窓が少ないというのが平屋でのデメリットに感じます。防犯的な意味でも、寝室の窓を開けるのは不安ですね。

 我が家のミラーレスカーテンについては以下で紹介しています。

空が見えにくい 

 これは気にしなければ全く気にならないと思いますが、空や月を見ようと思ったときに高さがあるほうが良いなあと感じています。1階や外に出てみると家が邪魔で見えにくいのですが、二階からだと多少見えやすくなるのではないかなと思います。

これは家の娘と月を見たり星を見たり、なにか空を見上げようとするときに、結構周囲の家々が邪魔でいえないなあと思ったので書いていますが、多くの人にはどうでも良いことかもしれないですね。

裏に回るのに時間がかかる

勝手口があれば別かもしれませんが、玄関ドアから家の裏に回ろうとしたとき平屋だとかなり遠いです。

平屋の家は床面積でいえば、二階建てと同じくらいか小さいくらいになると思いますが、地面にすべてその空間を配置するため、周囲の長さはとても長くなります。

例えば、裏に収納スペースがあるとすると、とても遠く感じると思います。今のところ、裏を使用することはないのですが、たまに草むしりをするときに結構遠いと感じてます。

暗いところが多い、特に廊下

平屋はとにかく暗くなりやすいですね。特に我が家の廊下は一つも窓がないので特に暗いです。ほとんどの場合はどこかの部屋のドアが開いているので真っ暗という感じではないですが、基本的には薄暗い感じですね。夜だと完全なる闇です。

我が家では各部屋に窓を2個以上はついているので、各部屋にいる場合に暗いとはあまり感じないかもしれないですが、廊下付近は本当に暗いなと感じます。

太陽が常に当たるところが少ない(バルコニーがない)

これは二階建ての人がうらやましいと感じる部分です。

二階建てだとバルコニーを付けることができますが、平屋だとバルコニーがないです。それの何が問題かと言えば、例えば布団を干すときにバルコニーのフェンスにかけて干すなどができますよね。しかも、二階なので太陽光を存分に浴びることができると思います。

それが平屋だと布団を干す際に良い場所がないんです。

我が家ではウッドデッキを作ったのでそこで干すこともでき、実際そこに干しているのですが、自分の家に囲まれているので常に太陽光が当たる部分ではないです。まあ、それでも良いといえばよいですが、やはり太陽が常に当たるところがあるというのはかなりメリットがあるなあと感じます。

トイレが1つしかない

 これは我が家の問題ですが、トイレが1台しかないため、2人以上が同時にトイレを使えないということのデメリットです。

平屋でも2台設置することはもちろんできますが、お金がかかるので採用しないことが多いのではないでしょうか。2階建てだと標準で2個というハウスメーカーも多いので採用しやすいですが、平屋は1個になることが多いのではないでしょうか。(少なくとも一条工務店では平屋は1個が標準。家が広くなれば2個にはなるようです。)

我が家は3人で使用していますが、たまにぶつかることがあります。その時は2個あったほうが良いなあと思うことがあります。

大雨が不安

最近は大雨が降ることも多いですよね。もし川が氾濫して家が水没するとき、二階建てでは二階に逃げる選択肢がありますが平屋では逃げる場所がありません。

寝ているときは特に心配で、事前に逃げようかどうかを考えることがあります。幸運なことに水没したことはないのですが、毎度不安があります。逆に災害に敏感になるという良い部分もあるかもしれませんが。

対処方法としては、妻の実家(二階建て)が近いのでそこへ避難するということも考えています。

1年住んでみて感じた平屋のメリット

移動が圧倒的に楽

やはり移動が楽です。

実家にいるときに二階建ての家に住んでいましたが、二階に行くときってちょっと面倒ですよね。そういう面倒くさいという感じがなくなります。そういうことを一瞬でも意識することがなくなるのはかなり良かったと思います。

また何をするにも苦痛なく素早く行動することができます。収納場所がどこであっても特に苦痛に思うことなく取りに行くことができますね。

よく掃除機を1階と2階のそれぞれに置くことで取りに行く面倒くささを排除しているのですが、平屋では1か所に置いておけば苦も無く取りに行けます。モノが少なくなるし、取り出しも楽なので非常にありがたいです。

洗濯・家事動線が楽

洗濯動線がとても楽です。

当然のことですが、平屋なので全てのことを1階で行うことができます。二階建てでも1階のみで洗濯ができるような間取りにすることができると思いますが、平屋のほうがより広いエリアを確保でき、間取りの自由度が高いので、よりよい洗濯動線を作ることができます。

我が家の洗濯動線は以下のように回遊できるようになっています。洗濯物干し場も1階のウッドデッキ上にあるので、比較的短い距離にまとめられています。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nasukusu/20190506/20190506223733.jpg

洗濯機を二階に設置し、物干し場も二階にあることで洗濯物を二階に持っていく手間を省くなどの工夫をされている方もいますが、平屋では料理・洗濯・風呂などをすべて1フロアで実施できることが簡単にできます。ここは本当に助かっています。

荷物の移動が楽で素早い

二階建てだと階段があるので、荷物や家具などの持ち運びが難しいと思いますが、平屋では一人でも余裕で運べます。

小さいものであれば問題ないですが、ソファや椅子などの比較的大きめのものを各部屋に持っていくのは、平屋のほうが圧倒的に楽です。

例えば、我が家ではイケアの一人用ソファであるポエングを買ったときに、リビングから主寝室に運び出す必要がありましたが、一人でも全く問題なく運べました。結構大きい家具なので階段を使って運ぶのはかなりつらいと思います。(平屋でもポエングが大きすぎて廊下の幅ギリギリで運ぶ必要があり簡単ではなかったですが、階段を上ると考えるとかなり難しいのでは?と思えました。)

子どもが階段を上る危険性を心配しなくていい

 子供が小さいうちは階段から落ちるのではないかと心配しますよね。もちろん赤ちゃんのうちは、ベビーゲイトなどを置くことで回避することはできるのですが、そこそこ大きくなると自分で階段を上ったり下りたりできるようになると、もし万が一子供が足を滑らせて落ちるかもという可能性を考えてしまいますよね。

我が子も自分で階段を上れるようになっていますが、落ちるのではないかと思って階段を上る際は注意してみてます。そんなの気にするなよ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、僕自身は最悪の事態を考えてしまうので、やはり平屋で階段がないことはありがたいです。

ルンバ1台ですべて掃除してくれる

 我が家ではルンバを導入しています。ルンバの上位機種では最大で112畳を掃除できるので、我が家の平屋全体をルンバ一台で掃除できる計算になります。

もし二階建てだとすると、ルンバが2台必要になるところを、1台で済ませられるので家事ラクだし、家計にも若干優しいです。平屋であれば、ルンバi7を導入することをおススメします。とても楽です。

最後に

 僕が平屋に住んでみて1年経って感じた悪かった点と良かった点を紹介しました。敢えて悪かった点を多めに紹介していますが、トータルとしては平屋で満足しています。移動が楽とか家事が楽になるとかは何事にも代えがたいメリットだと思います。

 以下で、悪かった点と良かった点をまとめます。

平屋のメリット
  • 生活動線が楽
  • 階段での事故がない
  • 二階からの騒音がない
  • 暖房冷房の効きが良くなる
  • 太陽光発電パネルが多く搭載できる
  • 間取りに自由度がある
  • お掃除ロボット1台に任せられる(かも)
  • 天井を高く取れる
平屋のデメリット
  • 防犯上のセキュリティ面で不安がある
  • プライバシーが守られにくい
  • 広い敷地面積が必要(庭が狭くなる)
  • 明るさの確保が難しい
  • 坪単価が高くなる

 平屋で勾配天井を採用する方は多いと思いますが、我が家で採用しなかった理由については以下の記事でまとめてみました。

理想の間取りのつくり方

間取りを一から自分で作ってもよいですが、プロから提案された間取りを参考にしてそれを改変していくほうが効率的ですし作りやすいです。

そう考えると、住宅展示場に行きハウスメーカーに間取りを作ってもらうのがよいように思いますよね。

でも、住宅展示場に行くのって大変ですよね。しかも、日に3,4件ほどが限度。

そんな手間を省くためにも、複数社に対して一括依頼をすることをおススメします。

特に間取りプランを作成してくれる「タウンライフ家づくり」を使えば簡単な手順で複数社に間取り提案をしてもらうことができます。依頼はもちろん無料です。

無料で希望の間取りを入手する方法

下のボタンをクリックしてもらって、開いたページに「都道府県」と「市区町村」を選択してボタンを押してもらうだけです。あとは、希望の間取りを選んでいくだけです。

  1. 都道府県・市区町村を選ぶ
  2. 間取りの要望を具体的に記入する
  3. 希望メーカーを選択する

タウンライフでは、積水ハウスやダイワハウスなど大手も合わせて全国600社のハウスメーカーから間取り提案を受けることができます。

間取りプランを提供してもらうだけなので、他に何かを催促されることはありません

ただ、絶対に連絡が来てほしくないハウスメーカーは最初から選ばないようにしたほうがよいですね。仮に連絡があったとしても興味がなければ今後は連絡不要であるとお話ししてもらってOKです。

どんな間取りを提案してもらえる?

ハウスメーカーによっては、間取りプランの提案や生活イメージなども提案もしてくれます。その中から自分の理想とするプランの参考としていただければよいと思います。

タウンライフ家づくりでは以下のような提案もできるようです。

  • 家事がしやすい
  • 中庭のある平屋
  • 安心して子育てできるリビング
  • 幸せな夫婦円満の間取り
  • 子どもの頭が良くなる間取り

間取りを作るだけではなく、自分に合ったハウスメーカーを見つけることもできますのでぜひ参考にしていただき、理想の間取り作成を目指してください。

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